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作品備忘録
このページで私の備忘録代わりに、気に入った本や漫画、映画に音楽、画集に写真集など、残しておきたいものを羅列することにしました。
必ずしも好きな順というわけではなく、新着より「あ!これ書いてないじゃん」ということで追加したりすることが多いです。
ま、"備忘録"ということでそこはご愛敬。ごくたまに読みたいといった「予定」のものも含みます。
まあ列挙にしようと思っていたんですが、ごく簡単に内容などを書いておきます。できれば5行くらいまでで。
あくまで私が思い出せればいいので分類など中途半端だったりしますが、ご容赦下さい。
インデックスをクリックすると、その項目に飛びます。
本に関しては「7&Y みんなの書店」でも紹介してるんですが、最近(というか年単位?)全く更新していません。そろそろ何とかしようかなぁ。
(2010/08/15) 数が多くてページが見にくくなってきたので、いくつかの項目については別ページをつくりました。
映画  アニメ  その他本  辞典・参考書  画集・写真集  ゲーム  /別ページ→  小説  漫画  音楽  ソフト 
攻殻機動隊
良かったです! SF/アクションとしても楽しめました。
映画用のストーリーではあったけど、アニメや漫画の要素とかネタも入れてあってちょっと興奮。
トグサこうなっちゃったかぁ、ってのはありましたが。
表面的には楽しんだので、もう少し見て読み込んでみたい。
シン・ゴジラ
好き嫌い別れはしてる見たいですが、私はおもしろかったです。
不気味さ的な怖さがよく出てたと思うし、演技の仕方というか、淡々と進めさせるのも面白い。
Dead Pool
これからこいつのお話始まりますよ、って感じの作りではあったけど、実にデップーらしい。
やり過ぎな感じはしますけど、登場人物の過去とか重い部分はこのくらいでいい気がする。
機動警察パトレイバー2 the Move
メディアミックス群のどれをとってもそうはずれはないんですが、特にこれが好きです。
ほとんどおっさんが出てくるだけと言えばそうなんですが、楽しめると思いますよ。
時をかける少女
昔何作かつくられた実写映画の、続編……?って言っていいと思います。こちらはアニメ。
正確に続きとか言う続編ではないですが。前の主人公も出てきますけどね。
話のものすごい基本の設定は同じですが、良く仕上がってると思います。小さな世界のお話なのに、広くて。
コラテラル
多くのことを伝えられる映画。繰り替えし見ても感じ取れるのは進歩がないということなのか。
殺し屋とタクシードライバーの一晩の話。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
話の流れというか、構造的には昔のテレビ版より好きです。
わかりやすいというか見た後すっきりするというか。
うまいこと話のオチ付けたというか。
昔流行る前に見たときほどの熱狂は出来そうにないですが。
ディテールとしての肉付けの部分ももちろん面白いんですが、
逆に言うと話のオチ付けただけという気がしないでもない。
地下鉄(メトロ)に乗って
浅田次郎さん原作の映画。
地下鉄を一つの媒介として自分に関して見つめ直すことになります。
伏線と言うほどでもないですが、様々な台詞などもちょっとおもしろいのでは。
浅田次郎さんは非日常的な作品を書かせるとおもしろいですね。
John Wick
スカッとする幹事のアクションでいいですね。
あえてもっさりした感じにしてあるらしいので、合わない人もいるかもですが。
コンスタンティン
この世と地獄を行き来できる主人公、オカルト探偵ジョン・コンスタンティン。
原作とは別物ではあるものの、映像的にもストーリー的にも楽しめます。
キアヌは続編やりたいって言ってるみたいですけど、やってくれないかなぁ。
リベリオン
原題「Equilibrium」邦題は「Rebellion」と、だいぶ違う意味にはなっていますが、それぞれ作品を現している……と思います。
ストーリー自体はありきたりですが、アクションが面白いです。
なにより Christian Bale が好きなので。彼を知り注目し始めた作品です。
serial experiments lain
傑作ですよね。まぁ、当時から賛同してくれる人は周りにあまりいませんでしたが……。
ネットと現実の関わりとか影響みたいなのが描かれてます。何より怜音可愛い。
主題歌も好きなんですよね、bôa の Duvet。
ED曲も雰囲気あってて、そんなに好む曲調じゃなかったんだけど好きでした。
交響詩篇エウレカセブン
なんと表現していいかわかりませんが、良い作品です。ご覧ください。
レントンも「主人公」という感じでいいですね。
∀ガンダム
全てのシリーズを見たわけではありませんが、ガンダムシリーズの中で最も面白く、良くできた作品だと思います。
ノイタミナ
アニメ作品名というわけではなく枠の名前ですが。
ここのアニメはなんか好きなのが多いです。もちろん全てというわけではないんですが。
わたし的にクオリティー高いかな。
ハチクロ、のだめ、もやしもん、図書館戦争、墓場鬼太郎、働きマン……とモノノ怪かな。
他はまだあんまり見てないんですけどね。
攻殻機動隊
いや、こういうの好きなんです。
KEY THE METAL IDOL
3万人友達を作って人間になるお話……というと内容が伝わりません。
青の6号
うーん、なんといっていいのか。ものすごい好きとかそう言う訳じゃないんですけど、なんかね。
銀魂
良い意味で漫画とおんなじ感じ。声とか合ってる気もしてあえてアニメとして掲載。
一番好きなキャラ? マダオ(長谷川泰三)です。
美人画報 - 安野モヨコ
『VOCE』 + 描き下ろしの、安野モヨコさんが突き進む美への道。男性も見てておもしろいとこ、あるんじゃないかな。
シリーズに『美人画報』と『美人画報ハイパー』『美人画報ワンダー』があります。
個人的にはハイパーが面白かったかも。
ひとりごはん - 柳沢英子
料理に対して尻込みしてる人にお勧め。いわゆる入門本を使うのも良いですが、気を張りすぎてつかれてしまうもの。
こちらは手抜き料理ではなく、手間を省くといった感じ。取っつきやすいので、料理になれていこうって人は是非。
料理の基本(材料や器具など)からレンジの上手な活用法や冷凍の仕方まで。結構簡単においしく作れます。
「ふたりごはん」という続編も出てるみたいですよ。
(追記)
あ、やっぱり「普通の」作り方や料理の基本(いろは)を知っておくと応用が利いたり、
何より作ってて楽しいのはもちろんなので、そういう本も買っておくと良いと思いますよ。
いわゆる「入門本」を選ぶんじゃなくて、中身を店頭で見て買った方がいいかもです。
最近はこういった感じの本も増えてきているので、一つ一つ作ってコンプリートしていくのも楽しそうですね。
材料が余って…とか、自炊はかえって高くなって…という人は冷凍をうまく使いこなすと良いですよ。
「仕事がうまくいく人」の習慣 - Kerry Gleeson
『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則』
ごく普通のことがきれいにまとめてあるだけの本ではあるんですが、できてない人、多いんじゃないかな。
続編に『だから、「仕事がうまくいく人」の習慣 その差は、整理力・デジタル力だったのか篇』があります。
こちらはある程度考えてコンピュータ使ってる人なら、特に読まなくてもいいです。
紅茶事典
紅茶といえば……というほど有名な磯淵猛さんの本。
紅茶の淹れ方やブレンド、テイスティングの他に歴史や産地など、まさに紅茶事典です。
写真も多くわかりやすいですよ。紅茶と聞いてあまり硬くならずに、気楽に楽しみたい。
中国茶の本 - 監修 平田公一
というわけでこちらは中国茶の本。入門編ですかね。
お菓子大百科 I
NHK のお菓子本。焼き菓子とケーキ編。
とりあえずお菓子作りを始めたいって人は、まずはこっちを買うといいです。
基本的なあれこれから、まずはこれを作ってみようみたいなページまであります。
お菓子の本としては当たり前かもですが、写真も多くてわかりやすいですね。
お菓子作りは時間とお金がかかりますが、丁寧に作れば決して難しいものじゃないのでぜひ作ってみましょう。
GURPS - Steve Jackson Games
ここに書くべきものなのだろうか……。知ってる人がどれだけいるのか、TRPG(テーブルトーク)のひとつです。
テーブルトークの中でも特に「キャラクターを演じる」ことに重点を置いているゲームですね。
最新版が出たようで買いたいんですが、うーん、どうしよう。
キャラクター作るまでが一番楽しいTRPG ともいえる(笑)。
食品の裏側 - 安部司
私自身は今も昔も食品添加物を悪いとは思ってないんですが、毛嫌いしてる方よくいらっしゃいますね。
そりゃもう脊髄反射的な感じでいっそ見てておもしろいんですけど。
そういう人に限って食品添加物のことはあまり知らなかったりとかしますし。
まあ不必要に入っててほしいとは思いませんが、要はバランスじゃないかと。
この本はどちらかというとそういった感じ。サブタイトルは「みんな大好きな食品添加物」(笑)。
無添加無農薬ってだけでありがたがってる人は、入門的に一度読んでみると良いのでは?
このことだけではなく全てに言えることではありますが、情報の取捨選択・自分で考えるということが大切ですよ。
化学系学生のための Excel/VBA 入門
情報基礎演習のTAを勤めて様々な学生に対して色々な説明をし、色々な説明(講義)を聞きましたが、
Excel に関してはこの本がおすすめです。良い意味で“基礎から応用まで”といった感じ。
基礎のレベルからわかりやすいきちんとした説明がされており、簡単な VBA まで含んでいるので役に立ちます。
化学系の計算への対応も記載されており、その名の通り化学系学生が学ぶのに向いています。
うちの大学で言うのなら、学部から大学院の講義まで、情報系はこれで対応できると思います。
これ見とけばあとはネットで例文とか構文みれば対応できますしね。
プチ・ロワイヤル仏和辞典
私のおすすめはこれ。少し安いバージョンもありますが、こっちは100円高いだけでCDが付属。
フランス語の文を作るという面においては、これが一番親切です。
これ以外で辞書となると見た中では
・ ディコ仏和辞典 : 現代語の記載に関しては一番だと思います。
・ クラウン仏和辞典 : 上記2つ以外だとこれ。プチ同様熟語に強いかと。
・ 白水社ラルース仏和辞典 : 参考書的にも使えます。基礎の8000語を収録し、日本人向け。
・ プチ・ロワイヤル和仏辞典 : 初心者から中級者向け。
・ コンコルド和仏辞典 : 中級者から上級者向け。ただし絶版。
・ ラルース現代仏仏辞典DFC : ある程度上達してきたら。やっぱり仏仏辞典があると効率的で便利です。
クラウン独和辞典
私が購入したのはこの辞典。
独和辞典は購入時に候補が多く悩んだのですが、
新表記に対応していることやほかの辞典よりも良いと感じたところがあったので購入しました。
これ以外では
・ パスポート独和辞典 : 入門者向き。このくらいのでも良かったかも。
・ 新アポロン独和辞典 : このシリーズはこまめに改訂がされています。最新語句も多く、巻末付録も充実。
・ 郁文堂和独辞典 : 和独は数が少ないですがこれ。和独辞典は使い方が少し難しいとも言われました。
博友社ロシア語辞典
賛否両論あるとは思いますが、これがおすすめ。
実際に色々と見て回りましたが、初級者から中級者が使うレベルのものとしてはこれだと思います。
HTML+CSS handbook - ソフトバンクパブリッシング
今はソフトで結構良いものがあるので無理して覚えずともサイトが作れてしまいますが、
やっぱり知っていた方がある程度小細工がききますし楽になることも多いです。
詳しいサイトもたくさんあるのでそこを利用するのも良いですが、
こういったものは紙面で手元に置いておくといろいろ便利です。
まあ知らないなら知らないでもいいものではありますが、覚えるというのならこの本がおすすめ。
一見専門書のように見えて尻込みしてしまうかもしれませんが、とても読みやすくわかりやすいです。
長く使える本ですが、そういう意味だけではなく入門書としてもその辺の本よりも優れていると思いますよ。
これ以外に「JavaScript handbook」もあります。こちらもおすすめ。
化学のためのインターネット活用法
世界や日本の学協会・大学・企業・個人のページなど、いろいろなサイトを集めてあります。
ジャンル別に分かれていて、結構見やすいですね。
情報量も多く、いろいろ役に立つこともあるかと思います。
カバー・ガールズ - 寺田克也
様々な表紙絵として使われたイラストが掲載されています。
an omnipresence in wired - 安倍吉俊
アニメ 「lain」 の画集です。イラストレーターは安倍吉俊さん。
この人の絵は好きです。書き下ろしの漫画なども収録されています。
今だと新装版があるみたいですね。私が持っているのは玲音が手を伸ばしている表紙の旧版の方です。
垓層宮 - 安倍吉俊
なんかちょっとまだ開けてないんですけど、好み。
天野喜孝展 想像を超えた世界 - 天野喜孝
以前熊本でもやってた天野喜孝展の画集。
すごい良かった。
ジョン・シンメトリー - 寺田克也、スタパ齋藤、伊藤ガビン
このサイトでもやっているシンメトリー写真。
寺田さん、スタパさん、ガビンさんで展開しているシンメトリー倶楽部の公式写真集読本です。
寺田克也全部 寺田克也全仕事集 - 寺田克也
「寺田克也"ほぼ・まあ、ある程度"全部」
DEATH STRANDING
KOJIMA PRODUCTIONS 独立後第1作。
ジップライン網敷くのにハマってましたが、とにかくルーが可愛くて可愛くて……。
Horion Zero Dawn
トータルとしてはよく仕上がってます。
飽きが来やすいのはまあしょうが無いかな、あの手のゲームなら。
Ace Combat
3, 5, zero をクリア、4をある程度やった状態ですが、私は5が一番好きです。
5などの割と(主人公に)近い立場でストーリーを描いているものと、
4, zero などの少し離れたところから描いているものに分かれるような気がします。
これは人によって好きずきが出ると思います。
ストーリーだけでなく、操作感も良く、変に難しすぎるということもないバランスの取れた良い作品だと思いますよ。
ワンダと巨像
16体の巨像を倒すことで少女を救おうとするワンダ、その先に見えてくるもの。
先に紹介したMGS2をプレイ中にアイディアの一端がひらめいたと仰っていました(笑)。
出現する敵は ICOとは反対にボスのみ。フィールドの移動もシームレスで綺麗な世界。
がんばって走るアグロが可愛いです。
動物に張り付くノミのように、それぞれの巨像にしがみついていきましょう。
Metal Gear Solid
知らない方は少ないと思われるシリーズ作品。
3の特別版についてきたものを除きPS系の作品しかプレイしていませんが、
それぞれの作品毎のテーマにはプレイしていて改めて感じるものもあると思います。しかし、そんなことよりおもしろい!
プレイ中ではシリアスありギャグありで楽しめますよ。
ゲームだけでなく全体で考えても、いろいろなネタを仕込んであります。
THE LAST OF US
是非一度やってみてほしいと思うゲームです。
周回プレイしたいと思うタイプのゲームではなく、ストーリーを楽しみたいゲーム。
描写が劇画的ですが、いいですね。
elona
ご存じ(の方も多いかもしれない)フリーのローグライクゲーム。
俺の屍を越えてゆけ
自分が受け継いでいる「血」について考えだす作品です。
短命の呪いを受け、神との交配でのみ子孫を残していける主人公達。
Linda3 AGAIN(リンダキューブ アゲイン)もプレイしてみたいですね、いつかきつと。
続編の2 もVITA で発売されるのでこちらも楽しみ。
THE DIVISION
オンラインTPSシューティングゲーム。
エージェントになってニューヨークとワシントンでぶっ放す を救うゲーム。
まあ、そうこうする内にこの世ではコロナが流行りましたが。
まだちょこちょこやってるので、見かけたら声かけてください。
ASSASSIN'S CREED
パルクール的なアクションで動き回りながら暗殺を行うアクションゲーム。
何も考えずに進むといわゆる無双プレイになりがち(まあ、MGSとかもそうか)です。
Mirror's Edge が見つからなかったから、というひどい理由で購入しました。
購入理由がアクションだからだったのかパルクールだからだったのかは覚えてません。
Xbox 360 をうまく使ってるなぁ、というきれいな画面(弟曰く「ぬるぬる動くね、こいつ」)。
設定から考えると当たり前ですが、スタッフロール後に普通に動けるという“エンディング”はちょっと新鮮。
後のシリーズも嫌いではないですが、フランスくらいまでがピークだったかな。
VALKYRIE PROFILE
こちらも1999年のPS作品。最近続編のシルメリアも出ましたね。
短編が集まっての長編のようなストーリー(?)です。単にゲームとしても良くできているのでおためしあれ。
高機動幻想 ガンパレード・マーチ
ちょっと悩みはしたんですが、一応載せておきます。
同社の他のゲームまで含めての世界観を楽しむゲームではありますが、
ゲーム単体としてはまあそこそこといったところでしょうか。システムありきみたいな。
いや、それが悪いという意味ではないですよ。
とはいえ、なんだかやっちゃうんですよねぇ。現在6マーチ(?)中。原さんのスカウトプレイやってます。むずい。
仲間とかが死んでもそのまま進むってのは私としては好きかなぁ。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
PS2作品。ストーリーもらしくつくってあるなと思いますが、
他のアクションゲームと比べてもぴょんこぴょんこ飛び跳ねられて楽しいです。
動きがバレットウィッチに似てるなぁと思ってたんですが、製作元が同じみたいですね。
BULLET WITCH
XBox360作品。攻殻機動隊SACと同じく cavia から出ているゲーム。
同様にぴょんこぴょんこ飛び跳ねられるんですが、視点中心がちょっとズレててやりずらかったです。
2018年にPC版でリマスターが出たんですが、音声は英語のみみたいですね。なんで?
あとバレットウィッチのブログ面白かったんですが、社の改変やらなんやらの都合で今は見られません。残念。
Silent Bomber
1999年に発売された、PS作品。ストーリーの要所要所ではベタすぎるところがありつつも、テンポ良く楽しめます。
いまだに最後のボスだけ倒せていません……。
地球防衛軍
Simple2000 シリーズの作品。
陸戦兵が操れる1と続編でありペイルウイングも操れる2、実質1のリメイクとなる3と兵種が増えた4があります。
縦横無尽に動き回って敵を倒す。ベタなゲームではありますがちょっとしたときに楽しめますよ。
様々な武器を選択して出撃できるので、いろいろな戦い方ができて楽しいです。まあ結局は固定し出すんですが。
Final Fantasy Tactics
クリアしたわけではないです。結構最初の方で止まってる。最初からやり直そうかとも思ってます。
きれいなお話ですよね。なんと言っていいのかわからないのですが。
全員生存してるってのが公式と聞いて喜んだ記憶が。
OPERATER'S SIDE
こちらはシステムとしてのおもしろさ、という意味でお奨めしてみます。
その名の通りオペレーターとして事件に関わっていくゲームですが、
オペレーターとして落ち着いていないとピンチに陥りやすいというゲームでもあります。
音声認識のためのゲームなので、冷静になったりすると恥ずかしくなってくるかもしれませんね(笑)
AFRICA
National Geographic 協力のもと作られたゲーム。
PS3 発売時のタイトルでCM も結構やってたのでご存じの方も多いのでは?
アフリカの大地でカメラマンとなって動物たちの写真を撮っていきます。
ナショジオ協力ということもあって動物などの説明もしっかりしていますし、カメラも実際にあるソニー製。
車はスズキだったかな?
まあ、まだクリアしてないんですけどね……。
ぼくのなつやすみ
ちょっとほのぼの系? こういうのが好きになってきたのは年取ったって事なんでしょうか(笑)
この前出たクレヨンしんちゃんのやつも気になります。
つよきす
ここで紹介するのもどうかと思ったんですが……。
ゲーム的にどうこうではなく、アホほどのネタが詰め込まれていて笑えるゲームです。ここの作品には多いそうですが。
まあ、2学期は残念な学期でしたが。
アストロノーカ
こちらは少し違うもののほのぼの(?)系。野菜の育成と害獣バブーの撃退のゲームです。
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